パットのライブの経過報告と、今後のライブの(ちゃんとした)チラシのあるものの宣伝
2014年10月31日の、パットとオーインさんのアイリッシュライブ、
たくさんの、ご予約ありがとうございます!
なんと!
まともな告知から、たった2、3日で
既に、半数以上のご予約を承っております。(まあ、キャパが狭いので、、、、苦笑)
にしても、
我ながら驚きですが、
有り難い事です!
パットのツアー詳細も併せ、アップしておきます。
パットとエリカさんご夫妻とのご縁は、本当に、私が引き寄せられた?というか、導かれた、
としか、言いようがないですが、
私は、アイリッシュって、もっと派手なものだと思っていましたが、
パットの演奏は、全くそういうものとは、違っていました。
そういう、シンプルで商業化されていない、土着のアイリッシュを生で、聴いた時に
とても、心を揺さぶられるような、
それでいて、清々しくて、
魂の音が、聴こえるような。
そんな私の体験を、
パットたちの演奏を
聴きたい、と思って下さる方々と、共有出来る事
とても、有り難く、楽しみにしております。
広島でのライブの方のご予約の方は、
私の方まで、
氏名、人数を明記の上、電話かメールにてご連絡ください。
人数が、40名になり次第、ご予約を締め切るとともに、
再度お知らせ致します。
■ライブの詳細
愛 知
10月24日(金) 宗次ホール スイーツタイムコンサート 「アイルランド音楽紀行」
開場 13:00 開演 13:30
チケット:全席自由 2,000円
チケット予約:電話/メールにてブラックバードミュージックまでご連絡ください。
電話:052-734-6167 メール:info*bbird-music.com (*印を@に変更してご送信ください)
宗次ホール 愛知県長久手市野田農201番地 地図
10月25日(土) アーク栄サロンホール
開場 17:30 開演 18:00
チケット:予約2,500円 / 当日3,000円
チケット予約:電話/メールにてブラックバードミュージックまでご連絡ください。
電話:052-734-6167 メール:info*bbird-music.com (*印を@に変更してご送信ください)
アーク栄サロンホール 愛知県名古屋市中区栄2丁目12-12 アーク栄白川ビル2F 地図
京 都
10月26日(日) Irish Pub Gnome ノーム
START 19:00 チャージ:2,500円
予約/お問い合わせ:ノーム 075-212-2101
京都市中京区河原町二条下ル一之船入町375 SSSビルB1F 地図
広 島
10月31日(金) Flying Kids フライングキッズ
START 20:00 チャージ:3,000円(要ワンドリンク)
40名限定(お早目のご予約をお勧めいたします)
チケット予約:電話/メールにて竹内までご連絡ください。
電話:090-1333-0343 メール:jajoukaahiru*shirt.ocn.ne.jp(*印を@に変更してご送信ください)
フライングキッズ 広島県広島市中区鉄砲町8-24 地図
後援:NPO法人Den10の会
東 京
11月8日(土) Irish Pub Sullivan’s サリヴァンズ
START 19:00 投げ銭制
お問い合わせ:サリヴァンズ 0422-24-7401
武蔵野市吉祥寺南町2-13-4 ユニアスオフィスビル 1F 地図
11月9日(日) Cafe MURIWUI ムリウイ
START 18:30 投げ銭制
お問い合わせ:カフェ ムリウイ 東京都世田谷区祖師谷4-1-22-3F(一文書店の3階) 地図
パット・オコナー(Pat O’Connor) 最も伝統音楽の盛んなアイルランド西部クレア州、エニスの町に生まれる。 幼少の頃より音楽に親しみ、ピアノアコーディオン、バンジョー、マンドリン、ブズーキなどの楽器をこなすうち、生涯の楽器となるフィドルに出会う。93年、母の故郷に近いクレア州フィークル村に移り住み、ここで多くの音楽家たちと衝撃的な出会いをする。 その後みるみる頭角を現し2000年には初のソロアルバムを発表、現在ではこの地域を代表するフィドル奏者の一人。 驚くほどシンプルでありながら、クレア東部のゆったりとした演奏スタイルに忠実なパットのフィドル奏法には定評があり、特にその弓さばき(ボウイング)には天性のリズム感と歯切れの良さが映え、オリジナリティーのある音楽世界を作り上げている。 パブやステージで幅広い演奏活動をするかたわら、音楽フェスティバルなどでフィドルの講師を務める。また、エニスを中心にフィドルのレッスンを展開、カスティーズミュージックショップのスタッフとしても知られる。 エニス音楽学校ウィーンキョール(Maoin Cheoil)フィドル部門講師。 リムリックヴァイオリン製作学校夜間コースに3年間在籍、コースを修了。現在フィドルの修理を手がけるフィドルのエキスパートでもある。 |
オーイン・オサリヴァン(Eoghan O’Sullivan) アイルランド南西部コーク州、ミッチェルズタウン出身のアコーディオン、フルート奏者。フィドルを弾く父に習い6歳の頃よりアコーディオンを弾き始める。コークの音楽シーンにおいて一躍注目を浴びるようになり、現在ではコーク屈指のアコーディオン奏者。 ジャッキー・デイリー、ジェリー・ハリントンらと共にアイルランド南部コーク~ケリーの音楽スタイルの継承者であり、これらの地域を中心に演奏活動を続けながら、アコーディオン講師としても数々のフェスティバルに迎えられている。 天才的ともいえるリズム感に特徴のある演奏は、曲のスピードにかかわらず躍動感を失わない。 小学校教諭、校長を務めたのち、現在は地元ミッチェルズタウンでさまざまな楽器を対象にしたレッスンを開催、地域に密着した音楽の普及に貢献している。 |
そうして、
アイリッシュの風をそのまま、11月の
このライブに繋げたいと思っています。
ギタリスト、ショーンさんと、ニーヴさんをお迎えしての、
アイリッシュフェスティバル@JUKE !!!
アイリッシュ好き、さらさ好き、セタンタ好き、お祭り好き、にはたまらない、一夜となりそうです!!
そうして、12月5日の、玉城ちはるさんの、メジャーデビューライブ。
素晴らしい、玉城さんの歌声と、気さくなお人柄、
素晴らしいメンバーとご一緒出来る事、楽しみにしております。