ミュージックギャザリング＋ココロネ＋錦果楼 終了
５月最後の金土日の、ライブ、ライブ、ライブ、ライブ．
無事終了致しました。
お越し下さった、皆様、本当にありがとうございました。
終わり行く一つ一つのライブは、
みんな、それぞれ、私の希望だなあ。と。思いました。
今の私を、前へと押し出してくれる、
次へとまた、繋げ、考えるきっかけを与えてくれる、
そうして、過去の諸々を引っ張りだし、省みる猶予をくれて。
そんな、私の希望を
一緒に、楽しんだり、楽しみにいらして下さったり、
本当に有り難いことです。
個人的には、
早く、完治して
全快で演奏、したい。です。
米山さんのお誕生日、翌日、ということで
急遽、ナベとデュオ演奏。
草花咲咲は、満員のお客様でした。
リックルのライブに、素敵なお花を届けて下さった、
政田さんも、いらして下さりお会い出来て嬉しかったです。
ありがとうございました！
おめでとうございました。
湯来の演奏途中、
麦浪へ。
緑が、少しずつ、濃くなっており、
美し過ぎて。
道中、いつもライブにお越し下さる方から、
お電話。
何かと思ったら、
『前に居る車、僕だよ！』
凄い。何と言う素敵な偶然！！
ありがとうございます！！
麦浪。
半野外。やっぱり、気持ち良くて。
ご丁寧に、お手紙をいただきました。
大変、有り難かったです。
ありがとうございます。
ナベとのデュオは、音域的な部分や、役割的な部分で
どうしても、お互いのやりたい事と、出来ることに、
差があったり距離があったりと、
難しいことも多いのだけれど、
それでも、今まで重ねてきた時間のお陰で、
お互いの、選ぶ行程や手段や、
その瞬間の判断で、
それを、縮め、寄り添う事も出来るのだと、
最近は、そんな感じ。
意外なフレーズに、にんまりしたり。
そういうことが、
楽しく、また新しいものが、生まれるきっかけになる。
呼んで下さった、竹田さんありがとうございました。
全く、カラーの違う私とマチコさん。笑
でも、だからこそ、
絶妙なバランスで成り立っているという感があります。笑
何より、理想と感じる、アイリッシュの形を、
共に、模索して、音に、形に一緒にしていける同志のような、存在が
在る事に感謝．
楽しかった。
まだまだ。形にしていきたいと思いました。
フィドルのみのライブで、座って演奏。笑
ちなみに、この日から、
私はアイリッシュのライブの時には、
アイリッシュに使う用の楽器に、シフト。
ということで、
私の楽器の調整等お願いしている、
ヴァイオリン職人の、真鍋さんが創って下さった楽器を、ライブ用に．
音の違いに気付かれた方も、何人かおられて、嬉しかったのでした。
２０１２年の制作なので、まだ、音が若く、
それでいて、クリアの響きます。
その若さもまた、アイリッシュにはいいなあ、と思っています。
この日は、マイクを通さず生音だったのも合間ってか、
久々、何とも言えない感覚でした。
オリジナルナンバーも交えて。
和田さんが楽器を持って下さり、
それを、カフェさんがパシリ。笑
結局、行くんは、てるてる坊主みたいで、
私は、白装束みたいで、
似合っていたのは、マッチーただ一人でした。笑
まあ、私は、気に入ってますけれどもが。
日曜日は、岩国錦果楼。
ここは、いつも、素敵なカオス。笑
いつもいらして下さる方、
初めていらして下さる方が、いつも、入り乱れて、笑
凄い混沌を極めますが、苦笑
それがとっても、楽しい。
いろいろ、必要ない事は脇に置いて、
一生懸命、自由に演奏。
って感じ。笑
そんな訳で、3日間。
たくさんたくさん。エネルギーをいただきました。
ありがとうございました。
今日から、６月．
自動車税の納税もギリギリ済ませ、苦笑
新しい月のスタート。
今週末は、とうかさん、ですね。
浴衣祭り。
ですが、私は、西条で、セイレン。やっぱり、白装束．の予定です。笑
良き６月となりますように。
６月の予定が、また少し変更が在りますので
更新しておきます。
本日のおまけ。
吉野ご一家宅に寄って、
綾ちゃんの器を購入。
初めて見る、花柄の大皿。
炒め物等を盛る用の、平皿。
我が家の器は、
次第に、吉野家の作品か、佐々木家の作品で、
埋め尽くされつつ在りますが、笑
作り手の在る、器を使うようになって、
その温かみや、存在感に
食事が、ちゃんと、食事に足る。
というか、何と言うか、
私の貧相な料理が、苦笑
華やぎ、おいしさを増して、
食事を、ゆっくりしっかりとるようになったのは、
私のところにやってきた、
愛情たっぷりの器たちのおかげだなあ。
と、感じています。
同期のエリカの結婚式の引き出物。笑
私のだけ、エリカの意向でバックのお花が、
曼珠沙華にしてある、という、
素敵な思い入れの器。
こういう器たちが、
食事を更に、美味しくする。
ということで、
一体何のブログか分からなくなってきましたが、苦笑
そんなこんなで、お開きと致したいと思います。
