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ヒマン ハ キカラ。

タテツヅケダッタ、
ボウネンカイモ、
シュウソクシツツアル、
キョウコノゴロデスガ、

キョウハ、
マイニチ、ボウネンカイツヅキデ、
タイジュウガ、キニナルラシイ、
ジョシノカタガタト、
オハナシヲシマシタ、、、。

ワタシハ、
オイシイモノナラ、
シッカリタベタイ!!ハバツナノデ、
アマリ、
ジカンヤ、リョウヲ
キニシマセンガ、

ジョシノカタガタハ
クマナク、キヲクバリマス。

ソンナ、アイラシイ、
ジョシノカタガタトノ、
ユウハンカイハ、
ヒジョウニ、
オドロキノレンゾクデシタ。

ビヴァ!ジョシ!!

トイウワケデ、
ジョシノカタガタガ、
カマワナイトイウノデ、
キョウノ、カイワノ
イチブヲコウカイ。

女子1 「やっぱりね、肥満になったらつらいわけ。」

女子2 「そうそう!」

女子1 「いや そうそうってね、
それは,自分がほんとのデブじゃないから,言えるわけよ。
あたしなんかね、(コノ、ジョシ1ハ,ヒドク、ジブンヲ デブダト、オモイコンデイルカタ デアル。)
お姉ちゃんがね、全然やせてるんだけど、
一緒に歩くとね,あたしがお姉さんですかって間違われるわけ!!」

フミノ 「、、、、チガイマスッテ、テイセイスレバイイジャン」

女子1 「そういう問題じゃないでしょ!
その間違われると言う現実が、問題なわけよ!」

フミノ 「フーン、、、」

女子2 「要は,太ってると、年に見えるってことよね。
やっぱり,ダイエットよね,ダイエット。」

女子1 「そうそう,健康的にね。ダイエットが大事よ。
やっぱりね、リバウンド無く,ダイエットしないといけないと思うわけ。」

女子2 「そうそう!リバウンド、こわいもんね。」

フミノ 「デモ、ネンジュウ、ヤットルジャン、、、ダイエット。」

女子1 「はい,黙る。
とにかく,甘いものと,肉よ。
これが,体にも悪いし、太るもと。」

女子2 「そうそう、魚が良いんよ。野菜とね。」

フミノ 「プププ」

女子1 「なによ?」 


フミノ 「ナンカサァ、1ト2ッテ、
オヤブント、コブンミタイジャナイヨネエ。ウケルヨ。オモシロイ!」

女子1 「はい,黙る。」

女子2 「あっ、デザート来たよ。」
おいしそ〜!このチーズケーキ!。」

女子1 「やっぱり,美味しいものは,味が違うね。」

フミノ 「コウイウノヲ、ヘラシテイッタホウガア、イインジャア、、、、」

女子1 「良いの良いの、今年1年頑張ったご褒美だし。
ダイエットは、来年からね。」

女子2 「決定!」

フミノ  「、、、、」

女子1 「ふみのさんも、黙ってないで来年から,一緒にダイエットすればいいじゃん。」

女子2 「決定〜!」

フミノ 「、、、、、、、、、、」

ヒサビサニ、オアイシタ
ワカイ、ジョシノカタガタハ、
イキオイガ、スンバラシイカギリデシタ、、、、。

ジツニ、
ユウイギナ、
カイゴウデシタ。。。。。

ミンナ、ガンバッテネン。

オシマイ、、、。