中村哲 「必」
イゼン、
ワタシガ
ブログニカイタ、
ジブンノジンセイト
テラシアワセ、
ジブンノ テ デ
ジブンガ、
デキルコト、
ナニガデキルカヲ、
ヒビ
カンガエル、
ソノヨウナ
キッカケトナッタ、
ニッポンジン。
中村哲
ノ、コウエンカイガ
ヒロシマデ
オコナワレマス。
イチドハ、
アッテ、
カオヲミナガラ
ナマノコエデ、
ゴホンニンノ、
イシヲ
キイテミタイ ヒト。
ワタシハ、
シゴトガハイッテ、
ムネンナコトナンデスガ、
トウジツ、
シリアイヲオクリコンデ、
コウエンヲ
ロクオンシテモラウコトニ
シテマス。
コンナ、
キカイハ
ホボナイニ
ヒトシイノデ、
オジカンアルカタハ
アシヲムケルコトヲ
ツヨク
セツボウシマス。
カナラズ。
アッタホウガイイ。
中村哲医師 講演会
「アフガンに命の水を」
〜日本のマスコミでは、報道されない現地の活動状況報告。本当に必要なものは何か?〜
日時 8月21日 土曜日
16:30受付
17:00開会
場所 佐伯区民文化センター
2F 大会議室ABC
広島市佐伯区五日市中央 6丁目1−10
参加費 無料
中村哲プロフィール
1946年福岡生まれ。
九州大学医学部卒。
専門は神経科。現地では,内科,外科,もこなす。
1984年からペシャワールで支援活動を続け,
ハンセン病やアフガン難民の治療をしながら
1600本の井戸を掘ったり,灌漑用の水路を開通させて、村をよみがえらせている。
主催 いのち、くらし、平和を考える会 お問い合わせ 清水良三 090−8714−9801
コウヤッテ、
コウエンカイノ
チラシヲ
ソノママカクト
ツタワリニクイト
オモイマスガ、
ナカムラテツガ、
スバラシイノハ、
タダノ、
シエンガツドウニオワッテイナイ
ト イウトコロニ
アルトオモウ。
カレハ、1984ネンカラノ、35ネンカンニワタリ、
アフガニスタン
ト
ニホンヲ
イキキシテイル。
ニホンデハ、
カレノ カンガエ ニ
サンドウシ、
カレノ カツドウ ヲ
シエン シテイル、
「ペシャワール会」
トイウ、カイガ、
アリ、
カレノ カツドウ ヲ
ササエテイルガ、
ソノカイデ、
アツマル、キフキンハ、
ネンカン、ヤク1オク。
ソノ キフキンヲ、
ペシャワールカイハ、
カイノ、ウンエイヒ ニ
1エンモ アテルコトナク、
ナカムラテツ ニ オクル。
ナカムラテツ ハ、
ソノキフキン ヲ、
マルマル、
アフガニスタンノ
フッコウノタメダケ ニ ツカウ。
ソウシテ、
ジブンヤ、
カレノカゾクヲ
ヤシナウタメノ
オカネハ
ニホンニ モドッテ、
イリョウカツドウヲ ナンカゲツカ
シテカラ、
マタ、
アフガニスタンヘ、モドッテイク。
ソウイウ、
オウフクノ セイカツ。
ソレヲ、35ネンカン、
ツヅケテイル。
ソノムカシ、
アフガンナンミン ヘノ
シエンモンダイ デ
ニホンノ
コッカイショウモン ニ
ナカムラテツガ
ヨバレタコトガアル。
モチロン、
セイフトシテハ、
セイフノ、
アフガニスタンヘノ、
シエンセイサクハ、
イミノアルモノダ、ト、
ナカムラテツニ、
ショウゲンシテモライタイ トイウノガ
オオキナ リユウダッタ。
ソノ、アツリョクモ、
カカッテイタデアロウ ト オモワレル。
ソノ、ショウニンカンモンデ、
ナカムラテツハ、
コウ イイキッタ。
『日本政府の,アフガニスタンへの、支援は、百害あって一利無しです。』
ナカムラテツハ、
コウイウ。
支援というものは、一過性のものであってはならない。
ある一時期だけの支援なら、最初から無い方がましです。
マシテヤ、
ソノシエンキンガ、
ドコニ ナガレテイルカ
ワカラナイジョウタイナラ、
ナオサラノコトダロウ。
カレニカンスル、
マタ、
カレガカイタ
ドノホンニモ、
ワタシハ、
スベテノヒトガ、
ソコカラ
マナブモノガアル、
ト
オモウ。
ホンニンニ
アッテ、
ハナシヲ キケバ、
ナオサラノコト。
ソウシテ、
ジブンニ、
デキルコト。
ヲ
カンガエルハズ。
トオモイマス。